2017年4月30日日曜日

【NHK大河連動 ”今日の『おんな城主直虎』”17】 っていうか、こち亀?それともベストキッドですかこれは?!




 いやー、毎度おなじみNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の早虎レビューのコーナーですが、




 なんじゃこのベタな脚本は~!!!!!




と苦笑中(^^;



 今日の前半は、種子島「鉄砲」を見て、これ買おうぜ!と盛り上がる直虎たち。


 とまあ、そこまでは良かったのですが、



「っていうか、綿みたいにこれも作れんじゃね?!」



と言い出す直虎。えええええーーーー?!なんでも作って売ろうとするなんて、



 お前は両津勘吉かーーーーーーっ!



 (まあ、こち亀だしね。「こちら元領主の幼名は亀で、その子を後見してるあたしは直虎」みたいな)





 その後は、定番のメンヘラしのちゃんの「今日のグレグレ」のコーナー。あろうことか言ってはならぬ一言を放ってしまいます。


 しのが、直虎になんと言ったのか!それは本編のお楽しみ。怒っていいぞ!そこは!





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 後編は、ヘタレ直政の戦国「ベストキッド」がはじまるんですが、これまた絵に描いたようなベタな展開で、



「大河でそんなネタはいらーーーん!!!!」



と往年のファンも突っ込んでしまう仕上がりです。




 ごめんなさいNHKさんには悪いんですが、時間稼ぎみたいなホームドラマをぶちこんでくるのは



 あー、みぞみぞするのでやめて~!!!!



てか?!(笑)



 今日の見所は、勝負に絶対勝てる秘策



 高橋一生但馬守の作戦 VS おとわの得意ワザ



ですが、もう勘のするどいみなさんなら、今日のオチはバレバレですね!


 (↑そーゆうとこも、ツメが甘いんだよなー。あえての逆張りでもよかったのに!)



















2017年4月16日日曜日

【NHK大河連動 ”今日の『おんな城主直虎』”15】伏線につぐ伏線、そして戦国コスプレ屁理屈大会はまるでおんなリーガル・ハイ?!



 いやー、著者取材のため、数回すっ飛ばしたこのブログですが、直虎見てますよ~。


 書かなかった数回は、まあ、設定された史実に沿いながら追いかける形で、それほど面白くはなかったのですが、



 今日のおんな城主直虎は見所満載で面白かった!!!



と大拍手です。



 というわけで、まだ8時からの本虎を見ていない人のために、かすかにネタバレを隠しながらの早虎レビュー、今日のみどころです。







<みどころ その1> 愛ってこうやってすれ違っていくのね!!!ああ、高橋君がかわいそう!!


  愛する二人が、すれ違ってゆくさまを描いた「カルテット」でしたが、まきさんとクドカンが徐々にボタンを掛け違ってゆくかのごとく


 直虎コウちゃんと高橋但馬守くんが、愛ゆえにすれ違ってゆくさまが、泣ける!!!


 どういうことか。それをすべて包括して示しているのが、南渓和尚の次のひとことです。


「本意を読まれれば、もう盾にはなれない」


 盾になろうとする高橋君。でもそれには気づかず、逆のことばかりしようとするコウちゃん。


 ああ、恋ですよこれは。恋で、愛なのです!


 後半でも、またすれ違いがありますよ!おたのしみに。





 <みどころ その2> 伏線たくさん。一気に回収するよ(はあと)


  前回ぐらいから、ちょこちょこ仕込まれている伏線が、一気に回収されます。みごとな回収っぷりに素直に拍手。


 直虎側近なのに、ぜんぜんおんな城主を認めようとしない「直之」、そしてなぜか「雪のように白い」とかいわれちゃう直之。ずっと一人でグレている直之。


 回収しちゃうぞ!


 そして、なぜか村人が文字を覚えることに固執する脚本も、あとで回収あります!


 他にも、「たいまつを掲げて馬で疾走する直之の姿」とか、ちょこちょこと伏線があるので、見逃さないでね!





 <みどころ その3> 戦国時代のLINEは、リアルタイムで届く


  えーっと、ここは「そんなわけあるか!」と突っ込んでいいのですが、戦国時代のLINEは、4Gなのかめちゃくちゃ早いです。


 タイミングよく手紙が懐から出てきたり、着信があったりします。


 次々に繰り出されるメール(文)が、その場で話している人たちの結論をコロコロ変えます。


  まあ、おもしろいからいいけど(笑)





 <みどころ その4> 戦国コスプレ大会VSおんなリーガルハイは法解釈で法廷バトル


  これは、本編を見てください。

 堺雅人には負けないぞ!っていうコウちゃんの意気込み(笑)


 古美門研介が、直虎に乗り移る感じで。




 <みどころ おまけ> どうして傑山さんは、常に斜めを向いているの?


 今度、正面からのショットがみたいな~。




 来週もたのしみだねっ。



 


2017年3月26日日曜日

【NHK大河連動 ”今日の『おんな城主直虎』”12】涙の10分間!たたみかけるような脚本に感動!



 こんばんは。BS版早虎レビューのお時間でございます。


 今日は、待ちにまった???直親暗殺の回ですが、オープニングからの10分間は、涙なくしては見られない怒涛の脚本で、感動の嵐です。



 死んだのにまだ行こうとする直親、

 夢幻(ゆめまぼろし)の笑顔

 つれていこうとする直親を振り払う母の手

 南渓・傑山の嗚咽

 「直親様のお帰りです」


 ひとつひとつのカットは短いですが、重く強い印象を残します。たたみかけるようにこれらを重ねることで、思わず号泣。


 一瞬たりとも見逃せません!




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 中盤、後半も見所は満載!

 目つきの変わった高橋一生政次の別人への豹変振りも、沁みます!!!





裏切るつもりで裏切ったのか

裏切らざるをえなかったのか。



その答えは、父吹越と同じ髪型になった



 パーフェクトヒューマン政次


のパフォーマンスでお楽しみください!




 そのほか、グレる次郎柴咲と、思わず動揺する傑山の可愛さ!!!

(ここは、慌てる昊天さんに目が行きますが、ビビる傑山の顔は一瞬ですのでお見逃しなく)




ラストシーンにコウ直虎と顔を見合わせる高橋君の目も、いいですね。



 油断してると3人ぐらい軽~くナレ死してますよ!!!



 解説不要!とにかく見るべし!!!!

2017年3月19日日曜日

【NHK大河連動 ”今日の『おんな城主直虎』”11】直親暗殺の裏事情は、そうきたか!の巻


 2週に渡って用事でブログを書いていませんでしたが、その間に


 今川義元も、おとわのパパも、死んでしまった!


という早い展開。ええ、最近の大河は「大合戦シーンをサボる」という裏ワザを駆使してきますので、超特急で決着がつくようで。


 さて、井伊を取り巻く状況も刻一刻と変化し、松平と今川の勢力の均衡の中で、



 もはや瀬名たちは宙ぶらりん!



という大変な状況になっています。


 そんなややこしい事態での、井伊は「松平と今川のどちらにつくべきか」という難問にぶち当たるわけで。



 で、今日のみどころはやはり、話の展開そのものですね。

 いやあ、今日の脚本は良かった!です。



 いわゆるこれまでの史実ベースでは


■ 小野政次は井伊家の家老でありながら今川のために動いている。

■ 小野は、井伊家本家筋とは対立している。

■ 小野の讒言によって直親は謀反の疑いをかけられ

■ 内通の密告をしたのも小野であり、また奥山氏を暗殺したのも小野である

■ 結果直親は小野(と今川)の計画どおりに暗殺された


という流れだったのを、なんということでしょう!


 柴咲コウちゃんと、三浦くんと高橋君の「根底に流れる友情・信義」を崩すことなく、これまでの物語を破綻させずにきちんとまとめきったところがすごい!やりきったね!という感じでした。



 というわけで解説です。

 今回の大河では、こんな風に改変されていました!


■ 小野高橋政次くんは、三浦春馬直親を基本的には裏切らない。二人の間に流れる思想は、同じである。

■ 高橋くんは、今川の目付であるという立場もしっかり理解し、直親個人のためではなく、「井伊家」全体のことを考えて、結果的に行動する。

■ 三浦直親も、高橋くんを(もやもやを抱えはしているものの)基本は信じている。個人的な感情を抜きにすれば「井伊のためにとは何であるか」の思想は共通している。



 具体的なことはネタバレになるので書きませんが(8時からの本編をおたのしみに)、



 小野政次を悪者にせず、直親を死なせる



というミッションについては、史実と表面上は大きく変えずにうまく内情を成立させた名回であろうと思います。


 これは純粋に、「すばらしい脚本だった」と拍手です。



 えーっと、その後の直親と次郎のラブラブシーンは、まあその、お約束的で気恥ずかしい感じですが(笑)



 そんなこんなで早くも三浦春馬、来週クランクアップの予感ですが、みんないなくなるの早くない?!



 真田丸では、草刈パパが後半まで残っていて、佐助なんかほぼ最初から最後までいたので、脇役の随伴者がしっかりいたのですが、



 直虎では最後まで伴走するのは誰?


というのが早くも気になりますね。


 ・・・うーん、たぶん、傑山?!(苦笑)


2017年2月26日日曜日

【NHK大河連動 ”今日の『おんな城主直虎』”8】「戦国メンヘラ娘!」の巻


 全国の高橋一生くんファンのみなさん。こんばんは。今日も早虎の時間ですが、安心してください!


 今日、彼はニヤケ野郎直親にいじめられることもなく、元気に過ごしていましたよ(笑)


 というわけで本日のおんな城主直虎は、小野一生政次と井伊春馬直親の確執はそれほどなく、


 戦国メンヘラ★貫地谷しの


の暴れっぷりで丸々1時間!


 4年も経っても直親との間に子ができない「しの」は、次郎を恨むばかりでだんだんと「こじらせ女子」の領域に。


 物語は、「子作りの妙薬」からはじまって、「いっそ側室を」に至り、最後は


 柴崎コウ殺人事件


へと発展する始末! 8時からの本編は見逃せませんよ!



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 しかし、「しの」の暴走はもとより、今回はいろいろあるけど、柴咲次郎法師KOOが井伊のために頑張る「器」があることがよくわかる仕上がりになっています。


 井伊総領の妻の器がない「しの」と対比する形で、次郎法師に「器がある」ことを暗に示すフラグもたくさん立っているので、細やかな台詞回しをお見逃しなく。

しのとの直接対決で


「ご自害なされよ!」


からのコウちゃんの啖呵は、なかなかカッコイイです。



 しかし、貫地谷しのちゃんにひとつだけ言っておきたい!


「いいか!子が出来ないのは柴崎コウの呪いではなく、志田未来の呪いだ!」


と!

『14歳の母』2006
https://ja.wikipedia.org/wiki/14%E6%89%8D%E3%81%AE%E6%AF%8D




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 さて、みなさんおまちかねの「今日の瀬名たん」のコーナーですが、今日は、C-3PO作ってました。

 たぶん、本編見ないとわからないと思いますが、今日もいい仕事振りです。


 瀬名たんの作った、C-3POが動き出す姿も、もちろん映ってます。こうご期待!




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 というわけで、今日の名言トップ3と参りましょう。



第3位  「次は、落ち着いたおなごを」

 ・・・直親さま、チェンジをご希望だそうで。



第2位  「ため息をつくな!」

・・・柴咲コウから春真親直へのセリフです。よう言った!次郎!その続きもいいですね。「そなたの女房なんだから、そなたがなんとかせよ!」



第1位  「2度と私の娘を襲うな!」

 ・・・ほんと、そうですよね!お母様の言うとおり!



 

 というわけで、今日も死亡フラグが見え隠れしていますが、来週の直虎も楽しみですね。






 








2017年2月19日日曜日

【NHK大河連動 ”今日の『おんな城主直虎』”7】サイテー直親、そりゃ高橋君怒るわ!の巻



 いやー今年は高橋一生イヤーですね。

 民放ドラマ「カルテット」での妙演が話題になったと思ったら、今日の迫真の演技。


 感情を表情の下に押し殺す演技をさせたら、もはや日本一の領域なのではないでしょうか。



 それほどまでによかった!今日のMVPは文句なしで小野一生政次ですね。



 それに引き換え、イケメンしか売りがない「帰ってきた井伊直親」こと三浦春馬のサイテーなこと!



 いやいや三浦くんが悪いわけではないけれど、実にいやらしい脚本でございました。




 というわけで、今日の性的な意味ではなく「いやらしい三浦春馬」のコーナーです。



<いやらしいところ その1>

 今川の検地の際に、申告してない隠し里があるかどうか、正直に申し出るかどうかの決定を


「友情や信頼と引き換えに、高橋一生にゆだねる」という責任放棄


いやらしい!ああ、とってもいやらしい春馬!




<いらやしいところ その2>

  実際、検地がはじまって管理官のキム兄に、隠し里を見咎められた(バレた)際、


「自分は帰ってきたばかりでわかりません。どうなってるんだだ政次!」


と、高橋一生に丸投げ!!!!!


ああ、いやらしすぎてアッカーン!!!サイテー!!!




<いやらしいところ その3>


っていうか、いろんなことはあるけれど、


「おとわのために我慢しようぜ!」


的なことを言ってのける春馬!!!


おもわず高橋くんも「お前のそういうとこが嫌い」と言ってしまうのですが、私は高橋くんの味方です。


 ああ、もういやらしすぎて、キライ!



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 さて、今日の瀬名たんのコーナーも健在でした。


 今川の使者のキム兄がどういう人物か、身体を張って調べてくれるのですが、そのせいで、え?そのせいで!


「サダオと結婚」


というご褒美が!!!!お似合いですよ。





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 おまけ。今日の胸キュン場面は、「検地の隠れ里のことを、今川に言わないで!」と頼みにきた次郎法師KOOに


「おとわは、亀の気持ちは考えても、俺の気持ちは考えてくれないんだな」

「・・・なんなら還俗して俺と結婚するか」


と言い放った高橋一生でした。


こっちはカルテットならぬ、完全な三角関係(トライアングル)www






2017年2月12日日曜日

【NHK大河連動 ”今日の『おんな城主直虎』”6】直親くん、壮大なる死亡フラグの巻



 まいどおなじみ早虎(おんな城主直虎、BS版レビュー)のお時間がやってまいりました。


 帰ってくるなり、次郎法師にも熱烈ラブアタックをかましてくるグイグイ直親ですが、次郎法師の還俗が叶わぬなら



「いっそ、心中に見せかけて・・・」



とどこまでも柴咲コウと夫婦になりたい三浦春馬でございました。



 しかし、今日のメインテーマですが、それを断ったおとわ次郎KOO法師の理由が、深い!深すぎます。



 ”井伊直親が帰ってきた、ということは、井伊家のリーダーが存在するということでもある。


 しかし、時代は乱世、それだけで井伊の領地領民が果たして安泰であるのか、という問題が実は後ろに横たわっている。


 だったら、次郎法師は、あえてそこでバックアップになるべきである!と。


  直親に何かあったときに、次郎法師は還俗する。それが”次郎”の名を持つものの定めであり、勤めである”


というおとわの覚悟。 さすがは井伊家の当主の娘、並々ならぬ決意と、信念の人です。



 もちろん、三浦春馬とてアホではないので、柴咲KOOの覚悟がすぐに理解できるわけですが、


「おとわは(俺のものにもならんが)お前のものにもならんぞ」


とついつい高橋一生くんに言ってしまうところが、キライ!(笑)



 前々から書いてますが、ワタクシは高橋一生ファンですから(^^;;




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 というわけで、おとわが覚悟の失恋宣言をしたのには、井伊の安泰という壮大なテーマがバックにあるわけですが、それは言い換えれば、


「直虎が女城主になるってことはつまり・・・・」


と、早々に勘のするどい人は気づいたことでしょう。


はい、今日は春馬死亡フラグの回!という前フリなんですね、実は。




 このあと、笑顔がまぶしい三浦直親に何が起きるのかは、来週以降を楽しみに待つということにして、周囲の状況により



 だんだんとグレていく高橋一生



を見るのも、なかなか辛いものがありますよ。 こちらも、亡くなったロボコップパパに


「お前も俺みたいになるのじゃ~」


という呪いをかけられていますので、心底見ているこっちも心が痛みます。





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 さて、そんな重要展開はよそに、今日の見所は、


「菜々緒とサダオのラブラブツンデレ大接近」


で決まり!!


しばらくは「今日の瀬名たん」のコーナーが続くことを期待します。